お知らせ

2025年7月29日(火)「第20回パチンコ店舗管理者実務能力検定試験(P能検)」の成績優秀者・企業表彰式が執り行われ、セントラルグループが3年連続で個人・企業部門ともに1位を受賞しましたことをお知らせいたします。

P能検とは、株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所がパチンコ業界全体の底上げを目的に、パチンコ店の店長層を対象として毎年1回実施している実務能力検定試験です。当グループも店舗管理者の実務能力向上を目指し、2006年より参加しています。テスト内容は、一般教養・計数知識・マーケティング・労務知識など全7科目100問で構成されています。第20回の試験では14社271名の店舗管理者が受験し、セントラルグループからは、高知県・愛媛県・岡山県の店舗管理者 27名が受験しました。最終結果として、個人成績80点で個人部門1位・上位5名による平均成績67.4点で企業部門1位となり、個人・企業部門ともに3年連続での1位受賞となりました。

セントラルグループには、「コミュニティ・エンターテイメント 創造企業」というビジョンがあります。お客様をはじめ地域の皆様が「安心して笑顔で過ごせる快適な空間」を提供し続けることで、喜びと感動あふれる地域社会づくりのお手伝いをしたいと考えています。今後とも、店舗管理者の実務能力向上をサポートしていくことで、より良いお店・空間づくりに努め、地域社会の活性化の一助となれるよう邁進してまいります。

「パチンコ店舗管理者実務能力検定試験」とは、株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所が、パチンコ業界全体の底上げを目的に、パチンコ店の店長層を対象として毎年1回実施している試験です。パチンコ店の店舗管理をする上で必要な知識レベルを全7科目100問にてチェックしています。2005年の実施以降、全国で実施され、累計7,000名以上の方が受験されています。(※専用サイト参照)